伊藤唯真著作集<3>(仏教民俗の研究) [全集叢書] の 商品概要内容紹介仏教民俗について、基層文化の追究という視覚から外来宗教としての仏教が、日本文化の基層に位置する実態を解明した論考を集大成。仏教年中行事／中世村落の民俗宗教／供養ほか１９編を収録。著者について伊藤 唯真 (イトウ ユイシン)1931年滋賀県に生まれる。1953年佛教大学仏教学科卒業、1958年同志社大学大学院文学研究科博士課程文化史学専攻修了。1961年佛教大学講師、1966年佛教大学助教授、1974年佛教大学教授を経て、1989年佛教大学学長。1997年佛教大学名誉教授、京都文教短期大学学長、1999年より京都文教学園長を兼任。文学博士（佛教大学）。主な著書に、『浄土教の成立と展開』（吉川弘文館、1981年）、『仏教と民俗宗教』（国書刊行会、1984年）『伊藤唯真著作集』全4巻（法藏館、1995～96年）、『日本人と民俗信仰』（法藏館、2001年）など多数。伊藤唯真著作集<3>(仏教民俗の研究) [全集叢書] の商品スペック商品仕様出版社名：法蔵館著者名：伊藤 唯真（著）発行年月日：1995/10ISBN-10：4831833134ISBN-13：9784831833136判型：A5対象：専門発行形態：全集叢書内容：日本歴史言語：日本語ページ数：470ページ縦：22cmその他:仏教民俗の研究他の法蔵館の書籍を探す書籍 法蔵館>歴史 法蔵館>日本史 法蔵館>日本史 法蔵館